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手作り [つれづれ]


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oh-niさんのご主人が作ってくださった青竹の茶杓...

ありがとうございます。

大切につかいます。

心に留めてくださってありがたいです。

感謝[ぴかぴか(新しい)]




着物 [つれづれ]


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初釜に着ていく着物を出した

お正月だからこれにしようかな...


実家の母 あーちゃん 叔母たちが残してくれた着物や帯

あつらえた当時はきっと高価だったと思います。

仕付け糸がついたままのものもあり

勿体ないので 私が代わりに着ることにしまーす[ダッシュ(走り出すさま)]




松平不昧(まつだいらふまい) [つれづれ]


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今日から炉でお稽古


柄杓は夏と冬の大きさ

柄の端の切りこみも違うと教えて頂く


手水の周囲には赤や黄色の落ち葉

床の間には網かけの茶壷

お菓子は亥の子餅

微かに松風の音

晩秋を迎える調えが漂って

なんともいえない 空間だった


茶碗 水差は

松平不昧公(まつだいらふまいこう)ゆかりの楽山焼

棗は 高山寺蒔絵の大菊

 



若い頃...お茶のお稽古を辞めた理由

それは 

お道具拝見するときに

持っている道具の自慢比べみたいで

どうしても好きになれなかったから


でも 今では

自分で手に入れることは とてもできないけれど

本物を観る目 

本物をさわる感触

そのものの意味や歴史などを知るに及んで


素朴に...凄いなぁと思う





惻隠(そくいん) [つれづれ]


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今日は 長板中置き平手前

風炉でのお稽古も 

今年は今日が最後だった



〝中置き〟は 季節を敏感に表現する形だと思った

あたりの草も枯れ始め 寒さを感じるようになって

釜を少しでも客人の近くに置く...

お茶って なんて奥が深いんだろう




蓋置は 井筒形に唐人の子どもが井戸を覗き込んでいるような形だったので

質問したら...

一閑人蓋置(いっかんじん ふたおき)と教えて頂く

一閑人蓋置は、一看人、一漢人とも書いて

井看人(せいかんじん)、井戸覗(いどのぞき)とも

惻隠蓋置(そくいんのふたおき)とも表現するそう



惻隠蓋置とは、人形を井戸に落ちそうな子供に見立て

孟子の

「今人乍見孺子將入於井、皆有怵惕惻隱之心」

からきているとかで

本を出してきて教えてくださった

 


一閑人蓋置は、人形の代わりに龍・獅子などが付いたものもあって

人形のないものは井筒(いづつ)

無閑人(むかんじん)などとも呼ぶらしい



七種の蓋置と本から

惻隠の蓋置きについて

丁寧に解説をしてくださった



最近、お稽古へ行っても

所作は勿論だけれど

茶道具にまつわるお話は本当に興味深くて

時間を忘れてしまうね[ぴかぴか(新しい)]

 



稲尽くし [つれづれ]


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風炉薄茶大板中置き


茶 碗  黄金の稲束と神様の使いとされている白い鼠の絵

茶 杓  漆塗り 金箔で稲の絵

 棗   米俵の形



先生が私に

 道具を早く揃えようなんて思ってはいけませんよ。

 道具を揃えるときには

 お金持ちはお金持ちらしく、わざわざ貧乏人のフリをしない方がいいし、

 お金がないのに、無理してお金持ちのフリをしない方がいいです。

 人間、自分の身の丈を知って、その通りに生きることが一番いいんです。

 簡単にできるようで なかなか難しいんですよ。


 年齢も同じです。

 アンチエイジングなんて言葉がありますが 私は好きになれません。

 若い人には若い人の、歳をとればとったで....

 その年齢の本来の美しさがありますからね。

とおっしゃった。



うーむ...

いつものとおり 含蓄のあるお言葉です[ぴかぴか(新しい)]




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