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あけましておめでとうございます [Daily note]

               
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2017年 元旦コンサート [Daily note]


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1月1日 群馬交響楽団の元旦コンサートへ行ってきました。

飯森範親 指揮

ソプラノ 青木エマ

テノール 又吉 秀樹

”お正月はワルツがいいね!” 

と 勝手に思っていた私は反省しました

青木エマさんと又吉直樹さんの歌声は本当に素晴らしかったです。



アンコールで

ラデッキー行進曲 

この曲が演奏されないと みんな席を立とうとしません

約2千人の聴衆が一指乱れぬ手拍子の合わせ方で...本当に溜め息が出ます。

 

「群馬交響楽団」は1945年 戦後の文化復興をめざして

「高崎市民オーケストラ」として創設されてから 

1963年に現在の名称になりました。



この元旦コンサートが行われる「群馬音楽センター」は、

アントニン・レーモンドの設計、建築です。

建物は老朽化していますが、市民の心意気が詰まった建築物で

当時、市の年間予算が8億円、市民14万人という時代に

建設費3億3千万のうちの1億円を市民が出したというのだから...

ちょっと驚きです。




このホールの前には碑があり

  「昭和36年 ときの高崎市民 之を建つ」 とあります。 



この街に住むようになってまず感じたことは

みんなはあまりにも普通で 気がついていないのですが

音楽が 暮らしの中にある...ということだと思います。

これは1947年から「移動音楽教室」といって楽団のメンバーが

県内のすべての小・中・高等学校へ出向いて

演奏活動をしてきている歴史があるからではないか... 

という印象を持ちます。



2016年度までの間に

なんと...

延べ626万人以上の児童・生徒がこの「移動音楽教室」を鑑賞していると知って

本当にびっくり!



子供の頃から 知らず知らずのうちに...

クラシック音楽に親しむようになっているんですね!



群馬交響楽団は ある意味 県民の ”宝” だと思います。

 


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